« 記録なしユバールまで | トップページ | 記録なしラスボスまで »

2010年6月28日 (月)

記録なしネンガルまで

聖風の谷からネンガルまで

■熟練度稼ぎ3(65回)

主人公
 戦士8(まじんぎり)
ガボ
 ふなのり5(ノアの箱舟)
メルビン
 ホイミスライム8(ベホマラー)
アイラ
 踊り子カン→戦士5(つるぎのまい)

主人公をふなのり、メルビンをむしょくにする。
メルビンは命を大事にで後攻ベホマラーが使える。
MP回復のためにいのりのゆびわを持たせておく。
ただ絶対に必要になるのはオルゴ戦くらいか。

■聖風の谷

闇の魔人、ヘルクラウダーはベホマラーがあるので全体攻撃も怖くない。
ガボがスクルトで固めて、その後は祝福の杖と炎のツメ、遠吠えを使い分ける。
主人公とアイラはつるぎのまい。
以後このパーティではこれが基本戦術となる。

■レブレサック

ボトク戦は固めて仁王立ち。

■コスタール

みずのはごろも→ガボ
こおりのたて→ガボ、アイラ

ここで買う防具はいずれもガマデウスの後なので注意。
小さなメダルを集めているがこの時点では賢者の石をもらえる枚数分はないので後攻ベホマラーで。
買うか否かとしていた風神の盾を買ってないのでガボは炎のツメ→たつのこナイト、その後は眠りの杖→ガマデウスでなんとかごまかす。
もちろん危ない時は回復にまわる。
その後、運よくはぐれメタルを狩ったのでこの後の計画をちょっと変更。
大灯台の行き来でまじんぎり、どくばり+こうげきで計2匹狩ったので熟練度稼ぎを後回しにすることに。

■オルゴ1まで

オルゴ1戦。
基本は上で述べた通りで進めるが、メルビンのMPを適宜回復させながら戦う。
1-1はいてつく波動の前後などを狙う。
1-2は最後まで隙がない可能性もある。
その場合は無理せずに攻撃役が防御しておき指輪を使うなどすればなんとかなる。
今回は1回(壊れる)+3回(無事)使用。葉っぱ1枚。

■神様復活まで

マーディラスに行った際に城下街にある小さなメダル2枚を手に入れてメダル王のもとへ。
ルーラを使用できるのがここまででこれ以後は移動できないのでこのときに賢者の石をもらう。
ここのとどこかで1枚余計に取ればこれより早い段階で手に入るけど、それでもいいと思う。
オルゴ戦が圧倒的に楽になるし。
ここでもまさかの水竜の剣を装備し忘れが発覚。無能乙。

■炎の精霊まで

プラチナヘッド→アイラ

デュゴンのかぶと→ガボ
みかがみのたて→アイラ?
ドラゴンローブ→マリベル?

この辺はテキトーに取り繕った感が丸出しでどう割り当てたか覚えてない。
思ったよりお金があったので水鏡を買ったけどさ。

炎の精霊はマリベルにダメージが入ってる間は防御しとく。
もちろんそれ以外の時はなめとく。
賢者の石はガボ。もちろん遠吠えもばんばん使う。

■ネンガルまで

ネンガル戦。
まず、マリベルとガボにとっておいたみかわしの服を忘れずに装備させる。
マリベルは戦闘で防御。
主人公とアイラがつるぎのまい。
ガボがスクルトと賢者の石。
を基本行動とするが、開幕はたたかいのうたとスクルトで固める。
また、ガボがスクルトを唱えたいターンでも回復しないといけない場合は無理せずに主人公がたたかいのうたを使う。
時の砂1回使用。
今回はコスタール稼ぎカットしたのでこの時点でガボにベホマがなかった。
あったほうがいい、けどなくてもいいかも。わからん。

|

« 記録なしユバールまで | トップページ | 記録なしラスボスまで »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 記録なしネンガルまで:

« 記録なしユバールまで | トップページ | 記録なしラスボスまで »