その続き
二日空いて、今日はDISC1後半の中盤から。
今日はこのあたりで戦うボスの戦術を。加えて戦闘時間を添えて。
まずルーメン。
ボルンガの痛恨は意外と侮れないらしく、ガボが一発で死んだ。戦闘時間0’59
続いて闇のドラゴン戦だが、プロビナで装備を買いそびれたために装備が不足していた。
あいにく息系の全体攻撃が3連続などあり運が悪くメルビンが死んだ。戦闘時間1’20
そしてヘルバオム戦。
ヘルバオムは甘い息の他に眩しい光、マホトーンを使ってくる。眩しい光でつるぎのまい、マホトーンでベホイミを封じられる。
従ってここではメルビンが仁王立ち。戦闘時間は2’46
次はマーディラスへ。
ここでは中盤で最も強敵となるゼッペルとの戦い。
RTAではメルビンがマホカンタ、ウールガード、スカラ状態で仁王立ちし、敵のベギラゴンとメラゾーマを反射して攻守で活躍するのが主流。
反射ダメージはベギラゴンは100×4、メラゾーマは180の基本ダメージを期待できる(と思う。)
しかし、僕の場合はウールガードを習得していないのでメルビンは仁王立ちをできない。(氷の息を防ぎきれない)
だが防御面はガボの祝福の杖とマリベル・メルビンのベホイミがあり、うち二人はAIに頼ることで後攻回復が期待できる。
主人公がひたすらつるぎのまいを放ち、ガボがさざ波の剣、妖精の剣で固める。また隙あらばとおぼえを行う。
これで、今回は戦闘時間2’14で撃破。平均が3分ほどなので今日のは速すぎ。
ここからアイラ加入でマリベルが離脱する。
まずは闇のまじん。ここは難なく倒す。戦闘時間4’10
そしてゼッペルを遥かに凌ぐ強敵のヘルクラウダー戦だが、こいつは優勢で進めていてもベビークラウドのラリホーで一気に負けるから困る。
それを予防するためにガボがさざ波の剣でマホカンタをかけておく。ガボさえ起きていればキアリクがある。
今回はこのシナリオどおりにうまく眠りを回避しつつ本体にダメージを蓄積し、そしてマホカンタが切れていたガボが眠り、みな眠ってしまい負け…
だめじゃねーか!
この際の戦闘時間は8’27で全滅…
気を取り直し、改めて同じ戦術で挑んでなんとか勝利。戦闘時間9’17
落としたGからちびクラウドを9匹も倒したようだ。単純にHP1600分。
ここは再戦までが長い上に倒すのも長いので全滅はかなりのロスとなる。戦術の改善が必要か。
あとはレブレサックのボトク。
ここではメルビンの仁王立ちを頼る訳だが、あまり美しくない。戦闘時間は4’11
今日はこの後メダルを交換して終わり。
ルーメンからレブレサックで3時間ほど。次はコスタールからDISC1終了までか。
今回は戦闘時間に注目してプレイした。
職歴戦略では稼ぎの回数をどのくらい増やすか、減らすかを考えるわけだが、それが直結するのは主にボス戦である。
つまり増やした戦闘回数の時間をボス戦の戦闘時間で還元しなくてはならない。
例えば稼ぎで戦闘が30回増えれば、(1回20秒として)この約600秒のロス分だけボス戦の戦闘時間を短縮しなくては記録の更新は狙えない。
もちろん職歴の影響はボス戦だけではない。
現在の最短記録は戦闘数200回、小さなメダル110枚で達成している。
小さなメダルに着目すると、小さなメダルを90枚に減らした場合20枚分の短縮が狙える。
減らしたメダルの代償はプラチナキングの心とグリンガムの鞭である。
これをどれだけの戦闘回数に転換できるのか。
ということを思って今日はボス戦の戦闘時間を公開した。
などと凄いひとっぽく言ってみるテスト
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